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ウィルスチェック&フィルタリングサービスのポリシーと標準のポリシーの優先度は?
ウィルスチェック&フィルタリングサービスのポリシーが先にチェックされ、「メールを宛先に送信する」と評価されたメールだけが AIR Mail に送信され、今度は標準機能のポリシーでチェックを行います。 ウィルスチェック&フィルタリングサービスでウィルスチェックと迷惑メールのフィルタリングを済ませてしまい、標準のポリシーで転送先の振り分けを行われると便利です。 |
「メールを転送しない」と「メールを破棄する」の違いは?
「メールを破棄する」 :メールをサーバ上で削除しますので、ウェブメールで読むこともできません。 |
デフォルト転送先を指定しなかったら?
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メールをどこにも転送せずウェブメールだけを使うことは出来ますか?
転送先メールアドレスをひとつも登録しないかデフォルトの転送先を指定せず、各ポリシー内で「メールを転送する」を使わないようにします。 以上の設定で、ポリシー内で「メールを破棄する」と定義したメール以外をウェブメールで読むことができます。 |
ポリシーの評価結果は確認できますか?
ウィルスチェック&フィルタリングサービスなら、ポリシーの評価結果を残してご確認いただくことも可能ですのでご利用をご検討下さい。 |
JavaScriptを有効にするには?
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誤って破棄してしまったメールを取り戻したい
ウィルスチェック&フィルタリングサービスなら、破棄するメールも詳細ログを残すことで再送信や内容の確認が可能ですのでご利用をご検討下さい。 |
以前あった転送スケジューリング機能は無くなったのですか?
開発が遅れておりますが、今後遅れてリリースする予定ですので今しばらくお待ち下さい。 |
同じくメール本文分割機能は無くなったのですか?
元々携帯電話向けに提供していた機能ですが、サービス開始当初と比較し携帯電話のウェブ表示機能が飛躍的に向上し、分割してまで全文を送信する必要性が無くなってまいりました。 そのため、本来の転送機能のパフォーマンス向上のため機能を削除させていただきました。 携帯電話等でメール全文をご確認いただく際はウェブメールをご利用下さい。 |
ポリシーで破棄されたメールは送信元にエラーメールとして戻りますか?
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転送先でエラーとなったメールは送信元にエラーメールとして戻りますか?
転送先のメールサーバで何らかの理由で受け取りを拒否されたメールは、エラーメールとなってお客様の転送メールアドレス宛に戻ります。 戻ってきたエラーメールはループ防止のため再転送は行いませんので、ウェブメールでのみご確認いただくことが可能です。 例えば、iモードのメールアドレス宛に転送を設定してあり、iモード側で「ドメイン指定受信(拒否)」等の各種迷惑メール対策を施しているケースで、iモード側で受信拒否と判断されたメールは通常エラーメールとなって送信元に戻ります。エラーメールにはエラーとなった理由(iモードの場合は Unknown User を返すようです)とそのiモードのアドレスが本文に含まれているため、送信元にiモードのメールアドレスが知られてしまうことになります。 AIR Mail 転送サービスでは、メールを転送する際「envelope-from」をお客様の転送メールアドレスに書き換えて転送しますので、エラーメールの戻り先はお客様の転送メールアドレスとなります。 以前のAIR Mail Plusでは、エラーメール吸収機能として転送エラーメッセージの破棄を行っていましたが、メールの送信元とお客様の双方とも転送エラーが発生していることがわからず、送られたメールが届かないといったトラブルに発展する場合もございました。 今回の仕様ですと、お客様側で転送エラーの発生状況の把握が可能ですので、転送が必要なメールがエラーとなっている場合は転送先の拒否設定の調整を、転送(受け取り)が不要メールの場合はポリシーの調整で転送を行わないなどの対応が可能となっています。 |
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メールが転送されない
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ポリシーの並べ替えが出来ない
ブラウザのJavaScriptが有効になっているかご確認下さい。 |
ログインパスワードがわからなくなった
サポートデスクまでご相談下さい。 |
ウェブメール受信ができない
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ウェブメール送信ができない
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